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日本みつばち観察記録(2013年11月26日)

2013.11.26.Tue.00:00
日本みつばちの研修会に参加

 前回のブログから早いものであっという間に1ヶ月近く経ってしまった。
季節は完全に冬に突入です。
11月上旬に第2回目の秋の採蜜をし(約5kg)今年はこれで終わりです。
糖度80あり、昨年より味は美味しい(濃厚)です。
 11/16垣根のサザンカが開花しました(例年並みです)
 11/17山梨ニホンミツバチ保存会の発足10周年記念講演会に参加。
場所は南アルプス市櫛形生涯学習センター(南アルプス市)
以下の講演がありました。
 ①「ミツバチを取り巻く環境」 有限会社ビーライン 越智孝氏
 ②「ニホンミツバチの分蜂期におけるフェロモンの活用」 京都学園大  坂本文夫氏

 特に坂本氏の講演はキンリョウヘンの誘引成分に基づくニホンミツバチ
分蜂群誘引剤の開発について興味深いお話がありました。
誘引剤は3-HOAAと10-HDAの2成分で構成されていて来春には
数量限定ではあるが販売を予定されているとのこと。
是非入手してその効果を試してみたいものです。
 講演会終了後、渋滞の中を横浜まで運転するのはしんどいので近くの
赤石温泉に宿泊することにしました。
赤石温泉は山の中の一軒宿で日本秘湯の会の会員です。
期待して温泉に入りましたがただの山の中の温泉というだけで秘湯と
いう感じではありません。
湯量が少ないため加水、加温、循環、消毒に頼ることになります。
ゆっくり体を伸ばしてお湯につかりましたがそれ以上のことは何も
ありません。、
 11/19~22日までは夕方になると白く霞がかかり視界が悪くなる
上海にいました。
おかげでのどの調子が悪くなり咳込むこともあります。
 週末は日本在来種みつばちの会研修会に参加しました。
総勢37名の参加があり楽しい、ためになる(?)研修会でした。
東北新幹線古川駅に集合しバスで移動です。最初はたじりエコベジタブル
(宮城県大崎市)にてエコロジ―農業の見学、その後、近くの蕪栗沼
に行き日の入り頃ねぐら(蕪栗沼)に戻るマガンを観察した。
その数六万羽、夕暮れ時四方から沼に戻ってくるマガモの雁行を見ること
ができます。カギになったりサオになったりして飛ぶ姿は圧巻です。
拙い写真(落雁)ですが参考になるかと思います。

蕪栗沼(宮城県)のマガン(落雁)

宿泊は鳴子温泉でした。湯量が少ないけれど源泉かけ流しのお湯で上海
疲れを一掃することが出来ました。
翌日は大竹園(仙台市)の日本みつばちを見学した。
 大竹園(個人の邸宅です)はそばに広瀬川が流れる市街地に近い場所
ながらお庭と裏山に日本みつばちを現在61群飼育されているとのこと。
全部角胴式の巣箱で飼育されていて20kg前後/1群の採蜜ができるとの
こと。50群を超えると採蜜量が落ちると説明されていましたが、1ヶ所
5群が限界かと考えていた私には想像を超える群数です。
私はすぐ頭の中で計算する(20kg×50群=1,000kg 1万円/kgで計算
すると1,000万円)。駄目ですね私は、見学した巣箱から学ぶべきこと
があるのに。
参考のためにお庭に置かれた巣箱の写真を下に載せます。   
  
大竹園(仙台市)の日本みつばち

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