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日本みつばち観察記録(2014年10月22日)

2014.10.20.Mon.22:42
1ヶ月振りに日本みつばちに会いに行きました


台風18号、19号と2週続けて土日に台風が来ました。
みつばち達の事は気にはなっていましたが養蜂場に行くことが出来ませんでした。
やっと10月18日(土)にほぼ1ヶ月振りにみつばち達に会うことが出来ました。
巣箱は台風の影響もなく大丈夫そうです。
養蜂場の周囲はすっかり秋色に染められ、矢指市民の森の平原は一面コスモスに
埋め尽くされています(下の写真)。

一面コスモス

快晴の青空と一面のコスモスの花、気持が洗われるようです。
コスモスの花には当然、みつばちの姿があります。
でも注意深く見ていくと飛び回っているのはセイヨウミチバチだけです。

IMG_0831コスモス

日本みつばちの養蜂場からの直線距離は500m程度なのに
日本みつばちの姿は見つけられません。
日本みつばちは色彩豊かな目立つ花にはあまり訪れないようです。
周辺のヤブカラシやセンダングサには集まっています。

現在日本みつばちは4群います。
3群はさっさと花粉を運び入れている蜂の数も多く大丈夫そうですが、
1郡の様子がおかしい。
この群は6月中旬頃に待ち箱に入った群で最初から蜂の数は多くなかった。
内検をしてみると巣は5枚、1番大きな巣は20cm程度。
蛹・幼虫の巣房数はほとんど見つけられない。
貯蜜量は少ない
しかも蜂の数が少ない。
おまけに腹部の黒い雄蜂?が目立つ。
花粉を運び入れる蜂の姿はありません。
消滅までは時間の問題だと思われます。
給餌(砂糖水)をしただけで積極的な対策が浮かんでこない。

今年は何故かオオスズメバチの姿がありません。
例年ならこの時期は巣門に次から次へと飛来し隙あれば巣の中に入り
もうとしていますが一匹も飛来して来ない。
キイロスズメバチは時々飛来しますが数が少ないようです。
角胴式巣箱群は巣が大きくなり底板に届きそうです(下の写真)。
1ヶ月間で急に大きくなった感じですが何の準備もしていないので
今日は何も(巣枠式横型巣箱へ移設)出来ません。
11月中旬まで時間的余裕がないし、側面に空白部分があるので
このまま冬越しになりそうです。
蜂にとってはこのままの方が良いのでしょうか?

式IMG_0826角胴



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