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日本みつばち観察記録(2018年3月20日)

2018.03.20.Tue.01:11
春風ここち良い

今日、明日はまた冬に戻ってしまうようですが、20度を超える日もあり
すっかり春の気配が感じられます。
庭の草木の花も例年より早く開花しそうです。
ウメは終わりましたが今はアンズ、スモモが満開になっています。
モモの蕾も大きくなり2〜3日後には開花しそうです。
道路に面した垣根のサザンカの根元に季節の野草を植えています。
今はカタクリ、シュンラン、ショウジョウバカマが咲いています。

IMG_2018年カタクリ

2018シュンランJPGのコピー

IMG_2741のコピー2

4月から私のわがままを家内が快く聞いてくれたお陰で、日本みつばちに関連する昆虫の
研究をすることにしました。
まずはスムシ対策をテーマにする予定です。
下の写真は4月からの私のお友達の写真です。
待ち箱の整理をしていたら幼虫が出てきました。
スムシの幼虫は7度以下では休眠状態になります。
その前に巣箱の木に穴を開けてその中で冬を越した感じです。
羽化するためには18度以上の温度が必要です。
退治するには待ち箱を冷凍庫に入れれば良いのですが、
難しそうなのでバラして水に浸けてみます。
バーナーや熱湯をかけるくらいではダメだと思います。

サクラも咲き出しました分蜂の季節になりますね!

スムシ18年3月

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日本みつばち観察記録(2018年3月6日)

2018.03.05.Mon.19:40
   待ち箱作り

 まもなく分蜂の季節がやって来ます。
 今年も新しい待ち箱(重箱です)作りに挑戦しました。
 今年の主な改良点は下記3点です
  ①サワラ材を使用
  ②天板部分にメントール等が置ける空間を確保
  ③重箱下段部は巣門以外に左右側面に開放空間を確保

①サワラ材を使用
 先輩達から巣箱はスギ材よりサワラ材が良いという話を聞いていました。
 実際にスギ材は湿気が取れにくいがサワラ材は湿気がこもらないようです。
 昨年長野県諏訪市で行われたカ式巣箱の岩波さんの養蜂講座に参加した時にも
 岩波は同じような事を言っていました。
 カ式巣箱もサワラ材で作られているとのこと。
 35m厚のサワラ材が入手出来たので早速使用してみました。

 フローリングに使用する突板を300m幅(高さは250m)に切断してもらいました。
 ヒノキ材と比較すると軟らかく加工性も良い。
 突板なので凸凹があり組み合わせると隙間が出来ないのでこれは素晴らしいと
 思いましが、よく考えてみると採蜜の際にナイフ(ピアノ線)が入らないので
 結局1面だけ凸凹を利用することにしました。


サワラ材巣箱

 全部で7箱作成し、1箱を伊勢原の梅林内に設置しました。
 (後日誘引剤を付けます)
 今年入らなくても1年間雨風に晒せれば来年は入ってくれるでしょう。

サワラ材巣箱設置


昨年からの飼育群は順調に越冬できたみたいです。 
11月に元気だった4群のうち1群はアカリンダニの影響か消滅してしまいました。
巣を除くとまだ数匹の蜂の姿が見えますが・・・


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