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日本みつばち観察記録(2017年6月4日)

2017.06.04.Sun.23:20
6月に入りました。
私事ですが6月末で退職をします。
やっと49年間のサラリーマン人生もゴールまじかです。
退職後は日本みつばち三昧と行きたいところですが
年に逆らって前向きに生きていきたいとまだ思っています。

前の会社の同期の葬式に参列しました。
サラリーマンとして代表取締役まで登り詰め、仕事一筋の人生
だっだと私には思われますが彼なりに自分の人生を納得していたようです。

先月ジベレリン処理をした庭のグミが色づいてきました。
今年は昨年に増して豊作のようで早速グミジャムを作りました。

グミIMG_2147

 鎌倉のお寺のお墓に営巣している日本みつばちの捕獲に行きました。
お墓の前扉を取り除くとすぐに巣が見えます。
想像していたより大きく昨年来の巣のようです。
奥に骨壺が並んでいます。
巣脾が6~7枚あり手の届かない奥の方まで伸びています。

お墓image001鎌倉

骨壺を全部外部に出して作業することをためらい、骨壺を少し
移動させるだけにしましたが結果的には作業を難しくしてしまったようです。
いずれにしろ女王蜂を確保することが一番大切であり、奥の方に逃げられないように
することを第一に考えました。
作戦  ①奥への退路を断つ(一番奥の巣脾の裏面に紙で衝立を作る)
     ②炭酸ガスを噴射しながら手前から巣脾を剝がしていく。
      (密閉出来ないので炭酸ガスの効果少なし)
     ③巣脾についているハチ及び逃げようとして墓の内面の壁に群れている
       ハチを段ボールに回収していく

約20分程度で巣脾を剥がし終わり、ハチの群れも80%以上段ボールに回収出来た。
前扉の開口部は狭く、腕しか入れることが出来ないので女王蜂は残念ながら見つ
けることは出来ませんでした。
周囲を飛び回ているハチの中には上部を1/4開けた段ボールに入っていくハチも
見られるようになってきましたがまだ飛び回っているハチも沢山います。
飛び回っているハチが30分程度でほとんど段ボールに入れば段ボール内に
女王蜂がいると考えられますが判断が難しい所です。
お墓の前扉を元に戻し、捕獲作業は終了しました。
残った蜂も2~3日したらいなくなると思います。

今日の作業のお手伝いをお願いしたよみうりカルチャーの受講生の
Yさんのお宅に行き、お庭に設置している待ち箱に段ボールのハチを
移し、巣門にハチマイッターを付けました。
Yさんは番外の養蜂講座に感謝されていましたが、はたして無事に
住み着いてくれるかこの1~2週間が楽しみです。
良い知らせを待っています。

B401を巣箱底板部分に散布しました。
スムシ対策の一環として手持ちの営巣群の巣箱底板部分に
B401をスプレー散布しました。
待ち箱設置前に散布した巣箱は今回の散布はしません。
私はB401を最も効果的なスムシ対策手段として考えています。
ハチや蜂蜜には影響がないようですので試みては如何ですか?

B401IMG_2149.jpg
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