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日本みつばち観察記録(2017年7月17日)

2017.07.17.Mon.22:05


10日前からニイニイゼミの鳴き声が聞こています。
毎日暑い日が続いていますがまだ梅雨明け宣言がありません。
今年は花の開花や昆虫の初見日がいつもの年と異なっています。
公園のサルスベリやカクレミノの花が開花し8月上旬の感じです。

我が家から直線距離200mのS邸の庭のサクラの樹洞に日本みつばちの
営巣群を見つけました。
春に庭のスモモに日本みつばちが来ているとこのブログでも書きましたが
どこかに別の越冬した営巣群がいると考えられます。
S邸のサクラは昨年から見ていますが蜜蜂の姿はありませんでした。
この春の分蜂群と考えられますが無事に夏を越し、越冬できることを祈りたいです。

5月29日鎌倉市内のお寺の墓地から捕獲しYさん宅で飼育していた群は
6月19日にYさんからハチマイッターをそろそろ取り除きたいとの電話があり
3週間経過していること及び花粉を運び入れる蜂がいるとのことだったので
同意しましたが、翌日(6/20)逃去したとの連絡がありました。
花粉の運び入れが確実に観察できていなかったことがわかりましたが、後の祭りです。
また一つ失敗から学びました。

前回のブログで何か気になると書いた重箱群は先日確認に行ったところ、巣落ち
があり蜂の姿は見当たりません。
おまけに巣箱の中はスムシ群に占領された状態でした。
前月の内検では底板部分の巣屑もあまりなく、スムシも発見できなかったとの
記録がありますが、蜂がいやに攻撃的だったので巣脾の上部にスムシが入り込んで
いたと推定できますし、巣落ちの原因かもしれません。
スムシのサイズはほぼ等しく大きく同時期に産卵されたようです。
いずれにしろこの時期に早くも1群消滅させてしまい、時間が無いとは言え
未熟さを痛感しました。

巣落ちで逃亡した群かどうかわかりませんが、別の待ち箱に1群営巣しています。
そのほか2つの重箱に偵察蜂(3~4匹)が1週間位前から来ています。

巣枠式横型(ラ式)巣箱群に王台が3~4個あります。
オス蜂もいます。
ここの環境では時期的にギリギリかと思いますが人工分蜂を実施しました。
先端が少し赤みのある王台のある巣枠+貯蜜・育児枠を2枠、合計3枠を別の
巣箱に移し、元の場所に置き、元の巣箱は3m程離れた場所に移しました。

養蜂場の雑木林にカブトムシ捕獲を目的にバナナトラップを掛けました。
3日後(7/9)に回収に行きましたが昨年は2桁のカブトムシが取れましたが
今年は2♀だけでした。発生時期が少し遅いのでは?

ネズミモチが終わりそうです。
8月はこれといったまとまった花が無いのでより注意深く観察をしていきたいです。



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