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日本みつばち観察記録(2018年11月8日)

2018.11.07.Wed.13:27
伊都キャンパス内にニホンミツバチの巣箱を設置しました。
来年の実証試験に使用する予定ですが、2群のうち1群は冬を越せるかどうか
微妙です。
この2群は山田緑地ミツバチの会のOさん、Nさんから譲り受けたものです。
ありがとうございました。

伊都キャンパス

10月27日(土)〜28日(日)、つくば市のつくばイノベーションプラザにて
第27回日本ダニ学会が開催されました。
「アカリンダニ寄生がニホンミツバチの飛翔能力に与える影響」という演題で講演発表をしました。
私にとっては学会の発表は初めての経験でしたので緊張はしましたがどうにか終えることが出来ました。
農研機構の前田さんには色々とご助言をいただき本当にありがとうございました。

ダニ学会プログラム

さて、ほったらかしたままの私の日本みつばちですが、またもや危機一髪の状況でした。
10月15日(日)午後に少し時間があったので旭区の養蜂場へ様子を見に行きました。
巣箱移行を実施した群は蜂の数も多く大丈夫そうです。
林奥の巣箱を見に行くと蜂が1匹も巣門にいません。
様子が変です。
巣門には階段状の防除を設置していますが、巣箱の横を見るとオオスズメバチが4匹います。
巣箱の底板部分に傾斜をつけるために隙間があり、そこからオオスズメバチが出てきます。
ゆっくりオオスズメバチを取り除き、底板部分を見たら大きく齧り取られて隙間があります。
巣の中に侵入されてしまった感じです。
もうダメかと思いましたが、巣の中からシマリングが規則正しく聞こえてきます。
すぐに底板部分と巣門を塞いで自宅に運びました。
翌日早朝出発だし、自宅には置けないので近くの蜂友のIさん邸に設置をお願いしました。
後日Iさんから電話で巣の中にオオスズメバチの死骸が18匹あったそうです。
まさに危機一髪でした。

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