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日本みつばちに餌をやる必要はあるのか?(日本ミツバチ養蜂のQ&A)

2013.02.27.Wed.00:24
もうすぐ3月ですが、相変わらず寒い日が続きますね(^^;)

今日も、日本ミツバチの養蜂に関する質問に、横浜のみつばちおじさんがお答えします。

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<ご質問>

日本みつばちの養蜂で、みつばちに餌をやる必要はありますか?

飛び回って花の蜜を集めているから不要ですか?

<回答>

日本みつばちは野生種ですので原則餌をやる(給餌)ことは必要ではありません。

しかし現実には、弱小群に対しては給餌をする必要がでてきます。

私が実践している内容をご紹介します。

11月上旬、東京の場合セイダカアワダチソウの花も最盛期を過ぎほとんど有力な蜜源植物が期待できなくなった時に、巣箱の重さを確認します。

巣箱が軽く片手で簡単に持ち上げられる場合は給餌をします。

砂糖水(砂糖/水=55/45)を作り、プラスチック容器に入れ巣の中に置きます。

蜂がおぼれないように薄い発砲スチロールトレーを上に浮かせます。

トレーには蜂が飲みやすいよう8mm位の溝を3列切り込みを入れておきます。

私は豆腐の容器を使用して300~400g/1回の給餌をし、一週間後無くなっていたら同じ量追加します(3~4回様子を見ながら実施)。

冬期以外では分蜂の後、蜂の数が少なくなった巣箱や捕獲した群に対し同様に2~3回給餌をします。

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みつばちおじさんは、日本みつばち養蜂歴3年の養蜂家です。

神奈川県横浜市在住。(社)日本在来種みつばち協会認定の養蜂指導インストラクター。

養蜂のご相談や指導の申し込み、ご質問はこちらからお問い合わせください。

⇒日本みつばち養蜂のお問い合わせ
 
 
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